Transport Fever 3 リファレンス
マップは広く。それとも同じ?
『Transport Fever 3』は2026年9月29日発売。エンジンはこれまでと同じ系統で、マップの上限も据え置き、代わりに MOD の仕組みが一新されます。ここには Urban Games が実際に発表した内容だけをまとめ、発表されていないことは「未発表」と明記しています。
発売まで
9
29.09.2026
Windows · macOS · Linux · PlayStation 5 · Xbox Series X|S
【Transport Fever 3】どんなゲーム?街と会社を育てる交通経営シム【発売前紹介】, やぎやま
協力プレイやオンライン対戦を前提に購入を検討している場合は、この時点で対象外です。
日本語化 MOD は不要です。本作は公式に日本語対応します。
本ページの内容は『Transport Fever 2』の仕様です。TF3 の信号仕様は発売後に検証して追記します。
本ページの内容は『Transport Fever 2』の仕様です。TF3 では経済が納期ベースに変わり、都市が経験値で成長する仕様になるため、序盤の最適解は変わる可能性があります。
前作『Transport Fever 2』を持っているなら、スタンダード版・デラックス版は同じプラットフォームで買うと10%引きになります(発売後14日間まで)。
前作『Transport Fever 2』は PS4 と Xbox One にも展開しましたが、本作で前世代機の予定は発表されていません。
見落としやすいのは「SSD 必須」と「AVX2 必須」です。どちらも前作から要求が上がっています。
発売日は2026年8月26日に公式発表されました。それ以前は「2026年」としか告知されていませんでした。
『Transport Fever 3』とは
スイスのスタジオ Urban Games が開発し、Paradox Interactive が販売する交通経営シミュレーションです。鉄道・道路・船舶・航空のネットワークを引き、そこで動く車両と路線を運用して、都市を育てていきます。都市を直接区画整理するゲームではありません。あなたが作るのは交通網で、都市はその結果として反応します。
シリーズは『Train Fever』(2014)、『Transport Fever』(2016)、『Transport Fever 2』(2019)に続く4作目です。前作は PC と家庭用機で数百万本を売り上げ、2026年9月時点でも数千人が同時に遊んでいる長期型のタイトルです。
発売日と対応機種
2026年8月26日、Urban Games と Paradox Interactive が発売日を2026年9月29日と発表しました。同時に予約受付が始まっています。対応機種は PC(Windows / macOS / Linux)、PlayStation 5、Xbox Series X|S です。PC 版は Steam・Epic Games Store に加えて、シリーズで初めて GOG でも販売されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年9月29日(火) |
| PC | Windows / macOS / Linux(Steam・Epic・GOG) |
| 家庭用機 | PlayStation 5 / Xbox Series X|S |
| 価格(PC・日本) | ¥6,990(スタンダード版・Steam 表記) |
| 日本語 | 公式対応(UI・字幕) |
| 前作からの引き継ぎ | セーブデータの引き継ぎは未発表 |
出典:Steam 日本語ストアページ、発売日発表プレスリリース。日本円価格は各ストアで異なる場合があります。
前作から何が変わるのか
エンジンは同じ系統で、マップの最大サイズも据え置きです。変わったのは経済の仕組みと MOD の扱いです。
- 経済が納期ベースに:貨物に「期待納期」が設定され、遅れると都市の成長に響きます。
- 都市は経験値で成長:旅客・貨物を届けた量に応じて街がレベルアップします。
- 駅と分岐がモジュール化:駅を組み合わせて作り、線路の分岐は斜めを含む任意角度で交差できます。
- MOD の仕組みが一新:Steam Workshop ではなく、ゲーム内の MOD ハブ(コンソール・GOG・Epic 版でも同じ一覧)に変わります。
- 路面電車の地下化:トラムを地下に潜らせたり、道路と独立した LRT として走らせられます。
マップの最大サイズが変わっていない理由は計算量です。2×2 を4×4にすると面積は4倍ですが、住民・車両・歩行者を個別にシミュレーションしているため処理負荷はそれ以上に増えます。Urban Games は実験的な大サイズをテストしていると述べていますが、約束はしていません。
マルチプレイはありません
『Transport Fever 3』はシングルプレイ専用です。Urban Games は発売後の追加予定もないと明言しています。前作もシングルプレイ専用だったので、シリーズとしての方針は変わっていません。協力プレイを期待している場合は注意してください。
日本語で遊べます
Steam の対応言語に「日本語」が含まれており、UI と字幕は公式に日本語化されます。前作も日本語に対応していたため、非公式の日本語化 MOD を入れる必要はありません。音声は英語で、日本語吹き替えの予定は発表されていません。
日本向けの情報
日本語で遊ぶうえで気になる点をまとめておきます。いずれも日本国内のプレイヤーが実際に検索している論点です。
- 左側通行にできますか:前作では線路に一方通行信号を置くと、その向きに応じて左側通行・右側通行を選べました。既定の信号デザインは右側通行向けなので、気になる場合は MOD で置き換えるのが一般的です(信号ガイド)。
- 日本車両はありますか:本作に Japanese 車両カテゴリがあるという発表はありません。前作では MOD で日本車両(新幹線・JR 形)を追加するのが定番でした。本作は MOD ハブが一新されるため、移植の状況は発売後に確認が必要です(MOD と日本車両)。
- 日本語 wiki はありますか:本作についてのまとまった日本語 wiki は、2026年9月時点でまだ存在しません。前作には wikiwiki.jp の『Transport Fever 2 日本語Wiki』があり、信号や路線の解説が充実しています。
このサイトについて
本作はまだ発売されていません。公式に発表された事実と、報道・配信で確認できる内容だけを書き、それ以外は「未発表」と明記します。前作の仕様を説明する場合は、これは TF2 の仕様と必ず書きます。発売後に挙動が変わっていたら、その時点で更新します。
ページ一覧
各ページと、それが答える疑問
カードはどれも、発売前にプレイヤーが抱く疑問です。開くとまず答え、次に出典が並びます。
マルチプレイはありますか
ありません。『Transport Fever 3』はシングルプレイ専用で、Urban Games は発売後にマルチプレイを追加する予定もないとしています。シリーズはこれまでも全作シングルプレイ専用でした。
読む発売情報トランスポートフィーバー3 の動作環境
最低環境は GTX 1060(4GB)・メモリ8GB、推奨環境は RTX 3070(8GB)・メモリ16GB、ストレージは90GBで SSD が必須です。CPU は AVX2 対応が必要で、Mac 版は Apple Silicon 専用(M2 Pro 以上)です。
読むガイドMOD の仕組みと、日本車両を入れる方法
『Transport Fever 3』は Steam Workshop を使わず、ゲーム内の MOD ハブに一本化されます。PC でもコンソールでも同じ MOD 一覧が表示され、Urban Games が選んだキュレーション MOD が発売日に50本以上用意されます。前作の MOD は調整のうえ移植可能とされています。
読む発売情報トランスポートフィーバー3 の発売日と予約情報
2026年9月29日(火)に発売されます。対応機種は PC(Windows・macOS・Linux)、PlayStation 5、Xbox Series X|S。予約受付は2026年8月26日から始まっており、予約特典として3つのゲーム内コンテンツが付属します。
読む発売情報トランスポートフィーバー3 の価格と3つのエディション
Steam の日本価格はスタンダード版 ¥6,990。上位版はデラックス版($64.99 / コンソール $74.99)と、シリーズ初のコレクターズ版($119.99・1万個限定)の2つです。デラックスは車両11種・ランドマーク2か所・手作りマップ3枚・野生動物4種・サウンドトラックが付きます。
読む知りたいことから読む
情報の扱い方
本作はまだ発売されていません。公式に確認できた事実と、ネット上で推測されている事柄を分けて書いています。
出典がない項目は、そう書きます。三か月後に読み返したとき、自信ありげな推測より価値があるはずです。